制作物に一貫して関わることのできる、
やりがいのある仕事です。
プランナーとして、紙媒体、Web、動画などさまざまな案件に携わっています。企画コンセプトを考えることから、最終的なデザインやコピーのチェックに至るまで、制作物が生まれる段階から完成するまで一貫して関わることのできる、とてもやりがいのある仕事です。
仕事をする中で意識しているのは、プランナーはクライアントと社内の制作メンバーを「つなぐ」ポジションだということ。クライアントの要望をデザイナーにそのまま伝えるだけでは意味がありません。整理した情報をもとに、常に+αのアイデアを組み入れながらベストな方向性を考えていく、重要な役割です。
東京本部の特徴は、何と言っても案件の幅広さとスケールの大きさ、そしてスピード感。大規模なイベント運営や大手企業の広報ツールの制作、有名大学の学校案内など、1つ1つの案件に大きな責任とやりがいを持って取り組める環境が整っていると感じます。
入社から1年も経たない頃から、企業や教育機関の広報物や動画ツールの作成、Webコンテンツの企画立案、取材・撮影、コピーライティングと、入社前に自分が考えていた以上に幅広い業務を経験させてもらっています。入社後すぐに関わった世界的スポーツイベントにまつわる大学ブランディング事業の企画提案では、制約も多く難しさを感じる場面もありましたが、時間を掛けて考え抜いた提案が採用されたときには、大きな達成感を得ることができました。これからも東京本部のさらなる拡大に向けて、一層努力を重ねていきたいです。
東京本部 プランナー 2019年入社
(立教大学文学部卒)
